麦麹と麦を原料にし、大分県内で造られた麦100%の本格麦焼酎を言います。
大分麦焼酎の製造工程
精麦
収穫された麦は精麦工場で精麦され外皮を落としさらに磨き上げ麦焼酎の仕込みに使われます。安心院蔵の場合、通常65%~70%精白のところ50%まで磨き上げて使用します。
麹
原材料麦を浸漬(しんせき)、蒸しあげて種麹を散布し、約1日かけて麹を造ります。
仕込み
麹に水と酵母を加えてにごり醪(もろみ)を造ります(1次仕込み)。出来た醪に掛け麦をしてさらに発酵させます(2次仕込み)。 醪の呼吸を感じ、温度管理に最も気をつかう工程です。
蒸留
蒸留器に移して蒸留します。単式蒸留法は成分中に原料の香りが溶け込みやすく、特有の芳香を醸し出します。


